インプラントにはデメリットは

インプラントにはデメリットはありますが、当然メリットもあります。



まずメリットは強く噛めることが可能ということ。


つぎに健康である歯をけずる必要がないことです。



そして審美的にもよく、自分の歯と見分けがつきません。


また、次のメリットでは入れ歯やブリッジといったものと違い、口の中での異物感は感じません。

さらにきちんとしゃべることが可能になります。




反対にデメリットの方では、インプラントの1本あたりの値段が30万前後したりするので高額です。



そして手術を必要とします。

また定期的な健診がいります。さらに、出来ない患者もいます(重度の糖尿病患者など)。


インプラント歯周炎という病気があります。




この歯周炎は2つの病気に分類されます。


一つ目は初期のインプラント周囲粘膜炎です。


それから進行形のインプラント周囲炎です。


症状としては粘膜が発赤したり膿がでたり、インプラントがグラグラしてきたりする症状があげられます。インプラントはどういう構造かと申しますと、チタンもしくはチタン合金で作られた人工歯根とその歯根部の上にとりつける支台部とその台の上を被せる上部構造と言われる人工歯という3つの部位でできた造りになっているのです。

また、代表的なインプラント種類ではインプラントとその上のアバットメントがネジで留められているタイプの2ピースタイプと人工歯根と支台部が一つになっている1ピースタイプの二つがあります。


インプラントを半永久的に持たせるために必然的に解っておきたいことがあります。


それはインプラント治療
をする前に歯周病の治療を終了させておくことです。2つ目はインプラント手術後も定期的な検診を受け続ける事です。


しかしきちんと毎日の歯磨きをせずに定期検診を受けなかったりすると最終的にはインプラントが抜けてしまうという怖い病気になる可能性があります。