なりたくないインプラント歯周炎という歯周病に似た病気が

なりたくないインプラント歯周炎という歯周病に似た病気があります。これは二つの異なる歯周炎に分類されます。




まず一つ目はインプラントと周囲粘膜にだけなる周囲粘膜炎です。


そして、より進行したインプラント周囲炎というものです。周囲炎の症状としては痛みや出血が生じたり、歯茎が次第に痩せてきたりが挙げられます。



インプラントという人工歯を大事に使っていくためにぜひ耳の片隅に置いておきたい事があります。

それはインプラント治療開始前に、歯を破壊していく歯周病の治療をあらかじめ終了しておくことです。

それからいったんインプラント埋入後でも定期的な検診をきちんと受診することです。もしも定期検診などを怠ると突然インプラントが抜けてしまうインプラント周囲炎の怖い病気になります。インプラントの構造はどういうものかというと、チタンもしくはチタン合金で作られた人工歯根とその歯根の上部につけるアバットメントと呼ばれる支台部と最後にその支台部に被せる白い素材でできた人工歯からなる3つの部位からなるものなのです。


また、インプラントの種類にはインプラントとアバットメントをネジでくっつける2ピースのタイプと人工歯根と支台部が一つになっている1ピースタイプの2種類です。

インプラント治療には患者にとってメリットとデメリットがあります。


メリットは、強い力で物を噛むことができます(天然歯とほぼ同等です)。


次のメリットでは、インプラント自体
を埋める隣の健康の歯に影響がないことです。


そして天然の歯と見分けがつかないくらい美しいです。直接骨に埋めるため、一体化して異物感を感じません。

さらにインプラントはきちんと会話ができるメリットもあります。デメリットは、インプラントの1本あたりの値段が30万前後したりするので高額です。人工歯根を骨の中に埋め込む外科処置が必要となってきます。


また定期検査をしておかないと歯周病になったりします。




さらに重症の糖尿病の方や骨粗鬆症の方はできません。